経営理念
社是
約束すなわち信頼
約束は守られなければならない。
人は組織の中で生活する以上、大・小・難・易にかかわらず、さまざまな約束をせざるをえない。
国や会社や組織は、すべてそういうさまざまな約束で人と人とが信頼され、固く結ばれて全体が前進していくのである。
経営理念
一、 さまざまなサービスを通じて、顧客及び地域社会の発展に貢献する。
一、 我が社は、我々の生活の源であり、その健全な発展繁栄は、すなわち我々の発展繁栄である。
一、 社業を通じて、我々の全人格を向上させつづける。
人は組織の中で生活する以上、大・小・難・易にかかわらず、さまざまな約束をせざるをえない。
国や会社や組織は、すべてそういうさまざまな約束で人と人とが信頼され、固く結ばれて全体が前進しているのである。
第1条
それが約束なのか、単なる茶飲み話なのかを相手に質問することによって明確にする。
第2条
守れる約束をする。守れない約束はしない。
※しかし人は守ることが困難な約束もせざるをえない場合があるが、その場合は相手にその困難さをわかってもらい、なおかつその約束が守れない場合でも、相手に重大な損害をおよばさないように理解を得ておかねばならない。
第3条
「いつまで」「どこで」「だれと」「何を」「どのように」「どの位」「どうする」・・・・・・・・
約束の内容を明確にしなければならない。又、必要ならばなぜその約束をしなければならないかを理解する。
第4条
一旦した約束は、それが守れそうにない場合には、そのことがわかり次第、約束の相手に謝罪の言葉をまず言って、その旨を説明・報告する。
第5条
約束は守らないし、そのことについて催促しないと、説明・報告の出来ない人は、他人に迷惑をかけるばかりか、いつまでも他人から信頼を得ることができないし、自分自身が、知らず知らずに借金人間となり、不健康な心をもつことになるので、常に"奉 仕" "繁栄" "向上"を願う我が社には必要のない人となる。